「食堂かたつむり」 小川糸 ポプラ社 ☆☆☆ 2008年1月15日初版
同棲していた恋人に、家財道具もお金もすべて持ち逃げされてしまった倫子は一つだけ残った糠床の瓶を抱え故郷の母親の元に戻り、そこで一日に一組だけの客を取る食堂を始めるが…。なんだか安手のテレビドラマみたいなストーリー展開という気はしますが、まあまあかな。ただ、作者は作詞家でもあるらしいのですが、それならばもう少し表現に気をつけてもらいたいような。月並みな表現が(特に最初の方)目についたもので。
同棲していた恋人に、家財道具もお金もすべて持ち逃げされてしまった倫子は一つだけ残った糠床の瓶を抱え故郷の母親の元に戻り、そこで一日に一組だけの客を取る食堂を始めるが…。なんだか安手のテレビドラマみたいなストーリー展開という気はしますが、まあまあかな。ただ、作者は作詞家でもあるらしいのですが、それならばもう少し表現に気をつけてもらいたいような。月並みな表現が(特に最初の方)目についたもので。