「オトコタチノ狂」 ジョイ・イシイ ☆★ 2005年製作
 ある日突然、幕末の有名人四人がアパートに押し掛けてきたという、東京ガスのCMの元ネタみたいな設定。冒頭のモノローグからこりゃ駄目かな?と思ってしまったのですが、刑事二人の会話で決定的。これは小説の台詞で、映画の台詞じゃないよ。まあ、予算が無くてというのはわかるけれど、それでも全体のストーリーも含めて、もうちょっとなんとかしないと。それに、押し掛けらた男が、(幕末の)テロリストたちの「志」なんて言ってるけれど、結局「力」に憧れるというのもなんだかなー。