「白旗伝説」 松本健一 講談社学術文庫 ☆☆☆
沖縄戦の時の、白旗を持った少女の写真から、白旗が降伏を表示するという認識が実はペリーが来日した際に渡された白旗と、書簡によるということを、いろいろと書いていて、それはいいのですが、そこからの広がりがよくわからない。ペリー来航が砲艦外交だったなんてことは、当時の世界情勢から見れば当たり前なことだし、それほど声を大にして言うことでもないと思うのだが。まあそんなにムキにならないで、って言いたくなってしまうのだが・・・。
沖縄戦の時の、白旗を持った少女の写真から、白旗が降伏を表示するという認識が実はペリーが来日した際に渡された白旗と、書簡によるということを、いろいろと書いていて、それはいいのですが、そこからの広がりがよくわからない。ペリー来航が砲艦外交だったなんてことは、当時の世界情勢から見れば当たり前なことだし、それほど声を大にして言うことでもないと思うのだが。まあそんなにムキにならないで、って言いたくなってしまうのだが・・・。
スカイ・クロラの原作(の1冊)。草薙とティチャの関係の物語。映画の設定の少し前の時代、草薙がまだ戦闘機パイロットだった頃。全部一人称の文章は読みにくいのかと思ったがそうでもない。飛行機での戦闘シーンの簡潔さが救い?になっているのか。ただ、キルドレ≒青少年の、その幼さも含めた悩みというか、もやもやとしたもの?はわかりますが、そこへ「一発で××」を持ってくるというのはどうなんだろう?